導入効果

(1)情報整備の推進に役立ちます

院内回覧などの伝達事項、委員会の議事録などをMyWebで伝達・保存。また、職務規定や各種資料原紙をオフィスソフトで作成した後、MyWeb上に分かりやすく登録などなど、さまざまな利用シーンが想定されます。


院内の情報整備の推進に一役買います。

 

(2)医療情報の情報交換に役立ちます

勉強会の開催や、スキルアップ情報の定期掲載などを行い、職員の医療情報のベースレベルを高めることで、診療支援に役立てることができ、結果、レベルの高いコミュニケーションを行える土台となります。


院内における医療知識の共有・公開・浸透・保存。

 

(3)事務作業の時間短縮に役立ちます

スケジュール管理や記録などの事務処理業務は機械的に処理できます。機械にできることは機械に任せ、人間は患者さんのケアや話し相手など、人間にしかできない業務に尽力することができます。
また、今まですべて対面で行われてた事務的な連絡や会議が減少し、かえって対面でしか解決できない感情問題などについてスタッフとディスカッションする機会が増え、信頼関係が深まるといったことも考えられます。


事務作業において効率化・省力化・簡略化が実現し、人間本来の仕事をより多くこなすことが出来ます。